Victoriaでは外交が勝敗を左右する。うまく同盟を結ぶことができれば、だらだらと続く戦争を避け、迅速で圧倒的な勝利をおさめることができる。悪い子(Badboy)システムの仕組みや、最近のパッチの特性を考慮すると、国益を拡大するために軍事力に訴えることは次第に妥当ではなくなってくるが、その場合でも外交的な手段によって、あなたの帝国の版図と影響力を拡大することができる。

政治の華、外交は、国威を重んじる列強(Great Power)諸国にとって、きわめて重要である。二国間同盟の網を張り巡らせておけば、自国を守るだけでなく、強力な防衛網に挑みかかってきた弱体な同盟を破砕することすらできる。逆に、弱者との関係は、諸刃の剣となりうる。注意しないと、威信(Prestige)を守るために多大な戦費を要する無意味な戦争に巻き込まれ、あなたの国の犠牲のもと、敵が漁夫の利を得ることになる。

外交点について

外交を行うには、外交活動(Dimplomatic Action)が必要となる。

外交点の蓄積

Vicotoriaでは、外交点を蓄積することで、いくつかの外交活動が可能となる。いくつかの活動については、威信がプラスでなければならなかったり、資金も必要となっていることに注意。

例えば、他国と条約を締結するには、外交点が必要である。外交点は、他国にどれだけ外交使節を派遣できるかを示している。威信に応じて、外交点が貯まる早さは異なる(DI)。威信が高いほど、外交点の貯まりも早い。

どの国家でも、標準的に、年当たり1点の外交点は得られる。列強(世界の8強に入っていれば)ならばさらに1点が得られる。戦争中であれば、さらに1点が得られる。これ以外に、威信に応じた追加点が得られる。

外交点の蓄積に対する威信の効果

威信が25に達すれば0.25点が得られる。威信が100に達すれば、さらに0.25点得られる。以降、500、2500でそれぞれ0.25点ずつ得られる。それ以上はない。外交点は年をまたいで持ち越すことはできるが、11点以上は蓄積しておけないことに注意。

以下は同梱マニュアルの記述 ""各国には、毎月1点のDAが与えられるが、プラス/マイナスの修正がつくことがある(例えば、列強には追加のDAが与えられる)。どの活動についてもDAは1点消費する。使用できる外交活動点(DI)は、画面上部のトップバーの右端の方に表示されている。

外交点の蓄積に対するイベント/発明の効果

専制対官僚制(Aristocracy vs. Bureaucracy)など、いくつかのイベントでは、外交点の獲得に影響を与える。専制を選べば外交点の増加率は20%増しとなるが、官僚制を選べば20%減となる。

※訳注:マニュアルではDAとなっているが、ゲーム中ではDIとなっている。毎月1点というのも基本値のことにすぎない。また、義勇軍派遣など、実際にはDIを消費しない活動もある。

外交活動(Diplomatic Action)

この画面には、それぞれの列強との関係が示されており、国の状態(Country Status)、戦争(Wars)、同盟(Alliances)、外交状態(Diplomatic Status)、関係(Relations)などが示される。画面の下部にある「衛星国/自治領の成立」(Create Satellite/Dominion)ボタンをクリックすると、国の一部として新しい衛星国/自治領を成立させることができる。例えば、英国でプレイするさいに、カナダを建国するのはこの方法による。

他国をクリックすると、「列強との関係」(Relations with the Great Powers)情報のかわりに、外交活動の選択肢が表示される。他国の上で右クリックし、「外交官を派遣」(Send Diplomat)を選ぶことによってこの画面を開くこともできる。外交活動には以下のものがある。

どの外交活動についても、成功すれば、相手国との外交関係は改善する。

_Diplomacy.jpg

(出典:Victoria Interface Guide

宣戦布告/和平提案(Declare War/Sue for Peace):

全ての外交活動のなかで、おそらく最も自明なものだろう。宣戦布告は、軍隊を相手国の領土に侵出させ、和平条約交渉の場で領土、資金、通行権、威信などを奪いとる意図があることを公に宣告することを意味する。宣戦布告をすると、自国の同盟国に参戦を促したり、相手国が同盟国に参戦を促したりする、連鎖的な反応が起こる。

相手国との関係に応じてこのボタンの状態は変わる。相手国と同盟しているときは、ボタンは押せない。相手国と交戦中のときは、軍隊を敵の領土に侵攻させ、占領することができる。占領した領土からは資源を獲得できる。他国の全土を占領した場合には、合併(Annex)することができる。すでに文明国(Civilized)と交戦中の場合、他の文明国に対して宣戦布告することはできない。

備考 宣戦布告の連鎖

植民地戦争の宣戦布告(Declare Colonial War):

これは、特殊な戦争である。植民地戦争の宣戦布告は、両国が領有主張された植民地を保有している(植民地施設を建設しているだけでは不可)ときのみ可能である。植民地戦争では、両国の州に侵入することはできず、植民地にしか侵入できない。例えば、フランスと大英帝国の植民地戦争の場合には、大英帝国はノルマンディに侵入できないし、フランスもドーバーに侵入できないが、フランスがオーストラリアやインドに侵入したり、大英帝国がカリブ海や北アフリカのフランス植民地に侵入することはできる。植民地戦争は、本土を巻き込まず、国家の存亡を賭けることなく、他国の植民地を奪い取るのに適している。また、非文明国に宣戦布告したい場合には、植民地戦争として宣戦布告することしかできない。この場合には、対象となった非文明国の本土に侵入することができる。また、非文明国が領有主張された植民地を保有していなくても宣戦布告できる。

植民地戦争は、決して通常戦争に拡大することがないので、他国が自国に通常戦争を仕掛けてくるのを防ぐために、先に植民地戦争を仕掛けておくという戦術は有効である。植民地戦争は、あなたが平和条約に合意しない限り継続されるし、植民地戦争をしている間、本土は安全だからだ。

以下は同梱マニュアルの記述 ""植民地戦争は、限定戦争である。植民地以外では戦闘できない点が異なる。

同盟提案/同盟解消(Offer Alliance/Dissolve Alliance):

同盟提案によって、他国に対して公式に、利害の共有を申し入れることができる。同盟には2種類ある。単なる防衛協定と、攻守同盟である。

同盟は、植民地戦争の場合には、有効とならない。

相手国とすでに同盟しているかどうかによって、このボタンの状態は切り替わる。

同盟の条件を設定し終わったら「提案」(Offer)ボタンを押す。これにより、相手国に同盟が提案される。あなたから同盟を提案した場合には、即座に受諾(Accept)又は拒絶(Reject)の回答がある。

防衛協定(Defencive Alliance)

この場合には、当事国のいずれかが第三国より攻撃を受けた場合に有効となるが、当時国のほうから戦争を開始した場合には有効とならない。

例えば、アメリカ合衆国がメキシコと防衛協定を締結し、テキサスを対象外にしたとする。この場合、アメリカ合衆国はメキシコがテキサス以外の国の攻撃をうけた場合にメキシコを支援するし、メキシコもまたアメリカ合衆国がテキサス以外の国の攻撃をうけた場合にアメリカ合衆国を支援する。

以下は同梱マニュアル中の記述 ""単なる防衛協定(Defensive Alliance)とすることもでき、この場合、協定国が第三国の攻撃をうけたときのみ尊重する必要がある。もちろんこの協定は相互的なもので、あなたの国が第三国の攻撃をうけたときには、協定国が支援してくれるだろう。

攻守同盟(ゲーム中では軍事同盟(Military Alliances))

この場合には、どのような状況であっても有効となるので、同盟国の方から他国に宣戦布告した場合も有効となる。

対象外とする国

どちらの場合でも、1カ国だけは、同盟の対象外にすることができる。例えば、プロシアがオーストリアを対象外とする攻守同盟をロシアと結んだとする。この場合、ロシアがオーストリア以外に宣戦布告した場合に限って、プロシアはロシア側に立って参戦することを要請される。

以下は同梱マニュアル中の記述 ""同盟提案するさいには、対象外とする国を指定することができる。指定した場合、その国が関係しているときには同盟の効果はない。

同盟離脱(Dissolve Alliance)

締結した同盟から離脱する。同盟は、5年経過すると自然消滅し、継続したければ再締結が必要となることに注意(ただし、ドイツ諸邦間の同盟、本国と衛星国の同盟はこの限りでない)

※訳注:同梱マニュアルではLeave Allianceとなっている。

関係改善(Improve Relations)

自国と他国の友好関係を増進させるために使う。最低でも10点、運がよければそれ以上に改善する。他国との関係が良好であればあるほど、外交交渉は成立しやすい。他国との関係は、月あたり1点ずつ悪化することに注意。

以下は同梱マニュアル中の記述 ""相手国を自国の政策や主義に近づけるべく、他国に政治工作することができる。

※訳注:同梱マニュアルではInfluence Nataionとなっている。

兵権掌握(Assume Military Control):

同盟国でないとできない。相手国の軍隊(陸軍、海軍)を動かすことができる。

※訳注:姉妹ゲームのHoI、EU2では可能だが、Victoriaではできない。

義勇軍派遣(Send Expeditionary Force):

あなたの国の軍事ユニットの1つを、継戦中の味方を助けるために派遣する。派遣するにあたり、同盟している必要はない。軍隊は相手国の直接の指揮下に入るが、いつでもとりかえすことはできる。敵は、継戦中の国の軍隊も、あなたが派遣した義勇軍も何ら区別しようとしないので、派遣した師団が殲滅されるリスクはある。

義勇軍の維持費は、義勇軍を受け容れた相手国が支払うので、味方を救うために義勇軍を派遣することは、平時に維持費を支払うことを回避するための裏技ともなりうる。

以下は同梱マニュアル中の記述 ""相手国に軍隊を派遣することができる。相手国は、派遣された軍隊を動かせるようになるが、撤収させることはいつでもできる。

陸軍通行許可(Ask for Military Access):

あなたの軍隊が相手国の領土を移動させる許可を確保することができる。同盟国には通行許可が自動的に与えられているが、陸軍通行許可を得れば、同盟していない相手国の領土を通過できるようになる。これは、国境を接していない他国と戦争を始めたり、第二戦線を開くのに役立つ(例えば、アメリカ合衆国が大英帝国の通行許可を得ると、ベリズだけでなく北方の大英帝国領からもメキシコへ攻撃をかけられるようになる。

以下は同梱マニュアル中の記述 ""陸軍が相手国の領土を通過することについて相手国の許可を求める。許可されて通行中の軍隊がいる間は、相手国に宣戦布告できない。

海軍寄港許可(Ask for Naval Access):

これは陸軍通行許可と似ている。海軍寄港許可が与えられると、艦船を相手国の港湾に停泊させることができる。他国に対して陸軍通行許可や海軍寄港許可を得ている間は、その国に対しては宣戦布告できないことに注意。Victoriaの艦船は、航続距離が無限なので、寄港許可は、海戦を回避するために港湾へ逃げ込めるという程度の意味しかない。

※訳注:姉妹ゲームのHoI、EU2では、航続距離があり、それを越えると減耗するので、燃料補給の意味もある。

以下は同梱マニュアル中の記述 ""相手国に寄港の許可を求める。許可されて寄港中の艦隊がいる間は、相手国に宣戦布告できない。

植民中止要請(Demand Cessation of Colonialism):

相手国に、植民地施設の建設を停止させることができる。感覚的には、建設を停止するよう脅していることになる。この要求をするさいには、建設を停止させたい大陸を指定する。この要求をすると、相手国との友好度は低下する。

以下は同梱マニュアル中の記述 ""指定した大陸にあるどの州にも、相手国が植民地を作らないように求める。相手国は、植民地施設を建設することができなくなる。

独立保証(Guarantee Independence):

相手国に対する保護を確立することができる。これは同盟ほどのものではないので、独立保障された国は宣戦布告されるとあなたの国へ助けを求めようとするが、あなたの国が他国から宣戦布告されても助けにはこない。あなたの国が強国ならば、あなたの独立保障による牽制効果が働き、相手国は他国から宣戦布告されにくくなるだろう。

以下は同梱マニュアル中の記述 ""独立保証した相手国を攻撃した国に対して5年間有効な、いわゆる大義名分(Casus Belli)を得る。大義名分を得ている国に対して宣戦布告しても、威信は損なわれない。

その他交渉(Other Negotiations):

Victoriaでは、その他交渉により、さらに特殊な外交取引をすることができる。技術、領邦、資金、領有主張などを取引することができる。

以下は同梱マニュアル中の記述 ""交渉画面が表示され、相手国と領邦、技術、資金をやりとりすることができる。

技術取引:

技術はタダではないことに注意。1.03パッチでは、領邦、領有主張、技術といった適切な対価なしに他国に技術を与えると、威信が10損なわれる。つまり、多額の資金と引き換えに技術を販売することはやりにくくなっている。

また、獲得した技術1つについて、研究点10を消費することにも注意。研究点がマイナスの場合には、現在研究中の技術は進展しない(すでに10点を消費していない限り)。このペナルティは、新技術がもたらす利益はすぐに享受できるけれども、新技術に追付くために後追いで科学者が研究しなければならないことを表現している。但し、研究点の消費は、あなたから取引を持ちかけたときしか必要ない。コンピュータが技術を対価とする取引をもちかけてきたときには、研究点の消費は必要ない。

また、1.03パッチでは、文化(Cultural)の分野の技術は取引できなくなった。

領土の購入:

Victoriaで領土を購入する場合には、いくつか注意点がある;

まず、領土を購入する相手国と、良好な関係にしておく必要がある。外交関係がプラスでない相手国とは、そもそも交渉そのものが成り立たない。関係が良好であればあるほど、対価は少なくてすむ。

次に、悪い子(Badboy)点があまりにも大きくてもいけない。攻撃的と看做されると、取引が成立しにくくなる(領土の取引に限らず)。

また、適切な領邦を取引対象とする必要がある。ここで、考慮すべき点は2つある。1つめは、その領邦に住む人民を確認することである。どの国についても、国家の文化が1つ以上決まっている(ゲームのファイルを直接見るか、相手国として新規にゲーム開始して画面で参照するなどして確認してほしい)。相手国の文化に属している人民が過半を占める領邦は、決して売却してくれない。2つめは、外交地図を確認することである。外交地図で、相手国をクリックしてみてほしい。どの国にも、取引の対価や居住する人民にかかわらず、絶対に売却してくれない領邦がある。相手国を選択したときに、外交地図上で、小さな点が付いている領邦がそれにあたる。これらの領邦は、外交取引で購入することはできない。

最後に、資金を積み増せばかなり効果がある。領邦1つと技術1つを取引する場合、取引が成立する可能性は60%しかないが、数千ポンドを積み増せば、ぐっと成立しやすくなる。それほど多額をつぎ込む必要はないが、現金の効果は大きい。

領邦の値段は、少なくともある程度は、領邦の人口と(つまり、バングラデシュはチャドよりも高い)、取引の時点での売却側の資金残高(つまり、資金残高が多いほど要求額も多い)に関係している。

領有主張の要求:

そもそも諦めがたい上、植民地を領有主張すると威信が高まるといった事情もあって、他国に領有主張を譲らせることは、ひじょうに難しい。しかし、相手国にとっても有用な領有主張を、取引の対価として差し出すなら、領有主張を譲ってもらいやすい傾向はある。それ以外の点では、領有主張を取引するのは領土を取引するのと同じである。但し、領土と異なり、領有主張はどこでも取引できる。

衛星国の独立

国家が行える最後の外交活動としては、衛星国の独立(*1)がある。領土内に、国家となりうる領邦を抱えているなら、衛星国として独立させることができる。もちろん、この独立は偽りの独立である。新たに成立した国家は、内政の権限をもっているが、外交の権限はもっていない。つまり独自の外交活動をすることができない。基本的に、衛星国の政府はあなたの国の傀儡にすぎない。

衛星国は、攻撃的な他国との緩衝地帯として役にたつ。例えば、プロシアはポーランドを衛星国として独立(*2)させることができる。ポーランドによって、ロシアとの国境の大半が塞がれる。ロシアがプロシアに宣戦布告してきた場合、プロシアはポーランドを戦争に巻き込まないことにすることで、ロシアはプロシアに侵入できないが、プロシアの陸軍はポーランドを通過してロシアに侵入することができる。

(*1)外交コマンドによって国家が独立すると、その国家は衛星国(サテライト)か自治連邦(ドミニオン)として成立する。衛星国の場合、宗主国との間に無期限の防衛同盟が成立し、自治連邦の場合には、無期限の軍事同盟が結ばれる。これは、新独立国首都のステータスによって決定される。つまり新独立国の首都が、宗主国のステート(本国)にあれば、独立国は衛星国として成立し、非ステート(植民地)であれば、自治連邦となる。
(*2)宗主国に所属の軍隊で、傀儡国家と同じ主要文化の部隊は、独立の際に傀儡国家へ引き渡されるので注意。これを回避するには、該当する部隊を義勇軍として派遣しておく事で解決される。

資金提供時の画面操作のコツ

外交画面での操作のコツを教えよう。資金を提供するとき、Ctrlキーを押すと、資金の増減幅が大きくなる。CtrlキーとShiftキーを同時に押すと、さらに増減幅が大きくなる。これは重要な領邦を購入するために膨大な資金を支払うような場合には、時間の節約になる。

和平交渉(Peace negotiations)

Victoriaの外交では、和平交渉は重要である。交戦中には、それぞれの参戦国について、戦況に応じて得点が記録されている。戦闘に勝利したり領邦(Province)を占領したりすれば、得点が与えられる。この戦勝点(War Scrore)が、和平交渉の基礎となる。対立している陣営の戦勝点の差が大きいほど、和平交渉において、優位にある国又は同盟(Alliance)による要求が認められやすくなる。戦勝点は百分率で示され、プラスであれば有利ということであり、マイナスであれば賠償を覚悟せねばならない。戦勝点がプラスならば、敵に対して要求を突きつけることができる。領邦を要求したり、果ては、国全体を偉大なあなたの国の衛星国(Satellite)にすることができる。

敵国との間では、単独和平を交渉することができる。同盟の中で最も威信(Prestige)の高い国は、同盟間の和平を交渉することもできる。敵の国旗をクリックすることで、単独和平と同盟間の和平を切り替えることができる。戦勝点に応じて、賠償請求(Demand Tribute)、賠償支払(Offer Tribute)、賠償無し(No tribute)の和平のいずれかを選ぶことができる。和平を提案するさいには、最大で5種類の条約の受諾、及び、陸軍が占領している領邦5つまでの割譲を、敵に迫ることができる。但し「文明国」(Civilized)については、領邦3つまでの割譲しか要求できない。もちろん、戦勝点を超える要求はできない!「非文明国」(Uncivlized)に割譲を要求する場合には、戦勝点以外の制限はない!

3以下の領邦しかない国の全土を占領している場合には、敵国を合併(Annex)するか、通常の和平交渉を行うか、選ぶことができる。

※訳注:実際には、文明国であろうとなかろうと、戦勝点がいくつだろうと、和平提案では領邦はいくつでも要求できる。領邦4つ以上からなる文明国を合併することはできない。なお、その他交渉(Other Negotiations)では、5つまでしか取引できないという制約はある。

和平条約(Peace Treaty)は成立すれば5年間有効であり、この条約を破棄したりすれば、相当に威信を失うことになる。

もちろん、敗北した陣営に属しているなら、やはり威信を失うのは覚悟しなければならない。

読み物: ブレストリトウスク条約 ベルサイユ条約

次章:軍隊の管理(MILITARY MANAGEMENT)


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Last-modified: 2020-04-01 (水) 18:24:57