Victoria 1.4 および 拡張パック Revolutions の国家の紹介です。Revolutions発売直後とあって新旧の記事が混在しているので注意して下さい。また、旧版は以下を参照して下さい。

Victoriaでは、登場する全ての国家でプレイすることが可能です。当然ながら選ぶ国によって難易度が激しく異なります。上級者が限界に挑戦する場合などは良いのですが、初心者はなるべく簡単な国を選んだ方が良いでしょう。有志の方々が書いたAARもとても参考になります。

※国の選択の仕方:通常はそのシナリオに関連が深い10ヶ国しか選ぶことはできません。それ以外の国を選ぶには、選択画面で10カ国のうちどれかの旗を右クリックし、表示される一覧から選択してください。

自分はこんな国をプレイしたorAARを書くほどではないが一言感想が書きたい。
そんな方はぜひ追加をお願いします。

1.3と1.4とRの記事が混在していますが、[1.3] [1.4] [R] のタグを参考にして下さい。

列強

その気になれば世界征服もできる19世紀の主役達。国土も人口もイベントも多く、管理が激しく面倒とも言う。

イギリス

  • 七つの海の支配者イギリス様。終盤こそアメリカやドイツ(統一できれば…)の猛追に脅かされるも、序盤・中盤はまさに無敵の女王様。もうなんでも好きなようにしちゃって下さい。それにしても、イギリスプレイの最大の利点ってイギリス様の海軍を相手にしなくていい事のような気がする。ただし初期操作の最も大変な国の一つなんでそれだけは覚悟のほどを。
  • [1.4] 栄光ある孤立を表現する為か、パッチ1.4にてスイス・アメリカと並ぶ同盟を組みにくい国へと変化した。世界最強の彼女を口説くには浮気厳禁。
  • [R] RではPOPの変換制限のために、膨大なインド人をRGOで働かせることにしか使えなくなった。もはや現地民兵ラッシュは過去のもの。
  • [R] VIRでは最初からある程度の資本家が用意されていてPOPも豊かであるおかげで、放っておいても資本家が鉄道と工場を整備してくれるため、むしろ手がかからない国になりました。序盤から最強すぎなのですが、中盤以降、統一ドイツが猛烈な勢いで追い上げて来るため、ドイツ統一阻止に動くのもよいかもしれません。1.4以前は終盤に猛烈に追い上げてきたアメリカはVICRの移民日照りで大幅に弱体化しており、大英帝国の脅威とはならないでしょう。

フランス

  • [1.3] ベルギーやスイスやサルディーニャでやってる時はフランスの強力な陸軍は凄い脅威なんだけど、あれだけの陸軍を持ちながら、不思議とフランスが暴れまわるような展開はほとんど見かけない。どーにも見掛け倒しの印象。
  • この時代からどうも落ち目のフランス。先のナポレオン戦争の関係で早くも少子化問題が発生している寂しい国です。大抵は前半はイギリスの尻を追いかけ、後半はアメリカとドイツの尻を追いかける永遠のナンバー2。
  • [1.3] 人口増加率にマイナス修正が掛かっているのが正直しんどい所ですが、まぁそれでもナポレオンの輝かしい栄光の残滓はまだまだ残っています。普仏戦争イベント勝利で南ドイツ文化を主要文化に加えてしまえば(1.4で廃止)、豊かな南ドイツ地方を草刈り場にして欧州の覇者たる超大国へジャンプアップも夢じゃない。
  • [1.4] だが侮る事なかれ。アフリカの大地はフランスを待っています。最もアフリカの植民地化がやりやすいのはフランスでしょう。GC開始当初、失業者はあっという間に移民してしまうので早急な技術開発が望まれます(1.4にて失業者無し)
    問題はビスマルク率いるプロイセンですが、工業化に成功し、兵と予備役を量産しておけばあんがい敵は弱いもの。さらにイタリア統一にちょっかいだしたり、イギリスの尻馬に乗って侵略したり、さらにロシアと友好的関係を築けるのでロシアの尻馬に乗ってプロイセンを虐めたり、最終的にアフリカの植民地化の膨大な威信で1位なる可能性もあるというダークホースそれがフランス。
  • [R] ナポレオン戦争の疲弊に苦しむ元最強国家フランス。そのためなのか、統一ドイツの生贄だからか、RGOが悲惨な効率になっていてとにかくPOPが貧しいです。おかげで資本家に任せておくとちっとも工場や線路を整備されないため、最初のうちは自力で鉄道と工場を整備するべきです。とはいえ、工業化さえ進めば人口=国力のVictoriaでは大国である事は間違いないです。プロイセンの挑戦さえはね返せば後は自由に進める事ができるでしょう。
  • [1.4] 1.4にてAIが強化。膨大な陸軍を活用し、プロイセンを崩壊へ導くようになった。
  • [R] RにてAIが再弱体化。膨大な陸軍を持ちつつも、あっけなくプロイセンに帝政を崩壊させられます。
  • [R] どうしようもないRGOとそこそこの識字率、資金があるためさっさと自力工業化するに限るでしょう。頃合いを見てフランスpopと高効率RGOを擁するベルギーを併合し、オランダからルクセンブルクを購入。さらにサルデーニャを叩いて中核州回収ついでに人吸いもお勧めです。あとは植民地を適当に作っていれば列強になれるでしょう。プロイセンは簡単に勝ちたいなら普墺戦争の際に宣戦布告してやればそれで終わりです。
  • [R]ルイ・フィリップがいつまでも居座ることに定評のあった七月王政フランス王国。七月王政崩壊イベントのプレイヤー専用条件 pending_revolution のバグではないかと噂されていたが、どうやら国内の反乱発生率が十分に高い事が条件の模様。
    • 3−4回くらい政党交代を行う → POPの急進性増加
    • 保守系政党で高税をかける → 生活必需品不足による反乱率増加
    • 治安維持費最低 → 反乱率さらに増加
  • として、反乱マップを真っ赤にしてやれば、ようやく七月王政崩壊イベントが発生する。
    …ところが、GCフランスは初期から自由主義のオルレアン派が政権を握っており、[R]からは資本家を働かせるためオルレアン派固定のプレイヤーも多いだろう。しかしそれでは、自由主義革命までに自由主義者の急進性は大きく低下しており自由主義革命が生じても反乱するほど不満も持たず…そりゃあイベント起きません。
    なお、7月王政崩壊後は普通にイベントが進むが、無理やり上げた急進性はもちろんそのまま。こんちくしょー。

プロイセン

  • 鉱物資源も人口も豊富なうえ、AARを参考にするなら一番わかりやすい国と言えるかもしれません。ただしロシア、フランス、イギリス、オーストリアという列強に囲まれていることを忘れないでください。武力でドイツ統一を推し進めるのはなかなか難易度が高いです。
  • [R] Rではバランス調整により、AIはほぼ確実にドイツ統一を成功させます。人口ボーナスで、後半はアメリカ様すら脅かすほどの工業大国に。
  • [1.4] 1.4にて南ドイツ文化を初期保有するようになった。序盤はドイツ諸邦の武力統一を目指さず、非文明国(BBrate調整用)の切り取りに専念しても良いだろう。
  • [R] ドイツの武力統一を推し進めていくと、オーストリアとフランスがお仕置きに来るようになりました。プロイセンの国力ならば両国を撃退する事も不可能ではありませんが、序盤の大戦争による疲弊は工業化を大きく遅らせる事になるでしょう。それでもどうとでもできるだけの国力が統一ドイツにはあるのですけれども。統一するだけなら「保守的な帝国」が楽だと思います。
  • [R] ドイツ早期統一の個人的な手順をば。
    • まずはハノーファーを叩いて首都以外を割譲、VICRでは盟主がイギリス様になるので戦争が続くがそのうちに白紙和平が可能。
    • 次にデンマークに宣戦してシュレスヴィヒとホルシュタインを割譲。これと並行して陸軍を大拡張しつつロシアと同盟を結んでおく。
    • ルクセンブルクは戦争で取り戻してもいいが、「ロンドン条約」でオランダとの友好が大幅に上げられるので、技術で買うこともできる。
    • 準備ができたらドイツ統一戦争を開始。和平の際は属国化よりも首都以外割譲で。ドイツ諸邦同盟に残るので後の宣戦の手間が省ける。オーストリアはロシアの協力が得られてもかなり強力なので十分に備えを置いておく。
    • 第一次ドイツ統一戦争を完了したら今度はフランスが宣戦してくるはず。パリ攻略は簡単だが、エルザス・ロートリンゲンを取り戻そうとすると、「万歳三唱」がないのでかなりの戦果点が必要で苦しい。完全奪回は後に回すのが吉かも。
    • オーストリアとフランスを撃退すれば、もはやプロイセンに敵はなく、残るドイツ諸邦を併合して事実上統一ドイツの成立。ちなみに、この状態だと政体をいじるだけでどの統一イベントでも発動させられるので、お好みで。

オーストリア

  • この時代の帝国崩壊と言えばこの国オーストリア。諸民族が反乱祭りを起こしてくれる国です。普通にゲームを進めている限り政党は一党独裁の保守系政党ですから、反乱祭りにならないよう注意が必要ですし、またGC開始当初は反乱祭りが起きますので根気よくしらみつぶしにしましょう。それを乗り越えれば落ち目といえどもヨーロッパの中央に構える巨大国家オーストリア。モルトケ率いるプロイセンを追い返せば、あとは南北東西どこを攻めるかどうぞご自由に。
  • [1.4] 後半は自由主義のほうがいいかもしれません。アメリカに逃げていく帝国民を引き止めるには、民主化せざるを得ないでしょう。選挙権? そんなものはインテリどもにくれてやればいいのです。 また反乱祭りといっても、軽く染まるだけですので鎮圧は容易です。検閲報道である程度抑えられますし。RGOの生産性アップもおそらく影響しているのでしょう。
  • [R] Rでは国土の大きさのわりに、国内はどうにも遅れた農業国。介入主義や自由放任主義では遅々として工業化は進まないので、AI担当だと列強落ちも珍しくない。
  • [R] しかしそのRでもこの国は人口3500万を抱え、しかも北にはドイツ諸邦、西にはイタリア、南には「瀕死の重病人」オスマントルコに非文明国エジプトと攻撃対象には事欠きません。まず序盤の内に主要文化である南独諸邦を併合して力をつけましょう。その後は工業化したりしながら自由主義革命に備えましょう。革命勃発と同時に反乱祭りになりますが、この際ペシュトブダだけは絶対に死守してください。ここを暴徒が占領するとハンガリーが独立しえらいことになります。他にも北イタリアとガリツィアは危険地帯ですので軍を常駐させると良いでしょう。無事革命を乗り越え、1851年を過ぎたら民主化して連邦主義派に政権を任して完全市民権→同化政策が最上でしょう。これで国内の膨大なルーマニア・北イタリアPOPも使えるようになりますしね。その後?後は仏・露どちらかと同盟してイタリアの統一妨害なり財政破綻したドイツ諸邦の併合なりしててください。プロイセンが喧嘩を売る頃にはもう敵ではないでしょう。
  • [R]ドイツ諸侯と戦争状態になるとプロイセンが攻撃してくることもあるので、ロシアと同盟するなりしておくと良い。先にイタリアを狙うのも手。

オスマントルコ

  • それぞれの列強が膨張していく中、唯一下向きなのが「瀕死の重病人」オスマン帝国です。最大の弱点は国の位置で、ロシア・オーストリアと国境を接しています。また他の文明国と比較して技術・識字率共に低いです。
  • とりあえずは第二次エジプト・トルコ戦争(1839年)やクリミア戦争(1853年)を山として、それを克服できる様に国を鍛えましょう。 とはいえ腐っても帝国、クリミア戦争の頃には相当マッシブな国家になるので、 ウィーン包囲なりヨーロッパ滅亡なり、お好きな様に。
  • [R]領土や軍こそ多いが技術や識字率は非文明国の大国レベル。しかしながら英仏独墺など諸列強の覚えは良く、同盟の誘いもしばしばなのが有難い。序盤の敵となるエジプトは非文明国の割りには結構強力なので注意。エジプトさえ屈服させれば真っ白な北アフリカの広大な大地が開けているので展望は暗くない。ロシア対策には列強との同盟が最上。
  • [R] アラビアが主要文化であるため、アフリカや中東のアラブ系諸国を併合すればそれだけで力になります。ことにエジプトは圧倒的な力を授けてくれるでしょう。チュニスやモロッコ、オマーンなどを英仏に先んじて併合し、プロビ数の多いリビアステートなどにバルカンの諸民族を誘導して工業化すれば列強一位は難しくないでしょう。なお、終盤にかけてアルメニアが主要文化に加わるので、ロシアからアルメニア文化の地域をいくらか割譲させておくと良いでしょう。

ロシア

  • 国土がやたら広く管理が面倒であるという大きな欠点がありますが、豊富な資源と人口増加ボーナス1.4で消滅(涙)によって潜在国力はトップと言えます。多くの国と接していますが、ほとんどが非文明国なのでトラブルも少なく、ある程度ゲームに慣れてきたらチャレンジしてみてもいいでしょう。

アメリカ

  • 南北戦争をはじめとしてイベントが豊富にあります。また後半には移民流入による人口の爆発的増加が望めます。国土が広く管理が面倒なことと、列強と接していないのでやや緊張感が薄いことが欠点といえるかもしれません(そのぶん内政に集中できますが)。
  • メキシコが中核州の多くを所有しており戦争で取り戻す必要がありますが、序盤はそれほど国力差がないので戦争を避けた方が吉です。テキサスなんていつでも取り戻せます。工業化の進んだ1850年代辺りに大軍拡を行いメキシコを打ち負かしその返す刀でCSAを蹂躙するのがお薦め。CSAは独立の際に与えられる陸軍がたいした事がないので余裕です。後半には米西戦争がありますが、しばしばフランスが付いてくるので楽はできません。特に海軍整備をさぼっていると手も足もでなくなるので、海軍の整備を忘れぬよう。
  • [R] Rでは自分から率先して資本家を作っていかなければ工業化できません。民主制のせいで自由に与党を変更できないので、工場建設は全て資本家に任せることになります。RGOが豊かなせいもあって、一度、資本家を養成すれば後はどんどん鉄道と工場を整備してくれるでしょう。
  • 1.3ではメキシコを滅ぼすまで攻撃しまくる危険な国でしたが、AIが修正されて減国境で満足するようになりました。が、相変わらずAIにはちょっと問題があったりします。くれぐれも関係のない国でメキシコからカルフォルニアを取り上げたりしたらダメですよ?(合掌)

スペイン

  • GC開始は反乱祭りの始り、太陽の沈みし帝国。目と鼻の先のアフリカ大陸を切り取り、フランスとの高い友好度を生かし規格部品技術を手に入れれば、他の中位列強を差し置いていち早く工業化に成功できる。地政学上他国に攻め込まれる可能性がとても低く、長期間常備軍を解体しておくこともできる。やがて起こる米西戦争の前に、対米包囲網の作成をお忘れ無きように。
  • [R] オスマン帝国と大差ない貧弱な技術力と識字率を誇ります。未だに奴隷が残存していることも考えれば頭が痛くなりますが、隣国は何れも友好的です。焦ることなく内政を進めましょう。植民地拡大はもちろんですが、後年優秀な政党が登場したらカリブ海沿岸の適当な国を滅ぼしてスペイン人工場を作るのも手です。キューバのPOPをムダにせずにすみますし。対米戦においてイギリスはあまり役に立たないことに注意しましょう。

中堅国家

国土は比較的小さいですが、そこそこの人口と資源を持っているため、工業化に邁進するなり、非文明国をいじめるなり、植民地建設に精を出すなり、あるいは隣の大国に喧嘩を売って成り上がる事も可能です。管理の容易さもあって初心者にお勧めです。

スウェーデン

  • 産出資源と初期保有工場の組み合わせがよく、ゲーム序盤から工業立国を目指せるでしょう。識字率の高さも魅力的です。
  • 国家の広さはお手頃、識字率が高く研究が容易、国際社会との関係も基本的に良好と初心者にはオススメの扱い易さ。ただし、主要文化人口の少なさがゲーム後半ジワジワとボディーブローのように効いてくる。鉱山資源と労働人口求めて南下すればどう見てもドイツです。本当にありがとうございました。
  • スカンディナヴィア連邦の成立には、姉妹国のデンマークを援助する必要があります。結果としてプロイセンと争わねばならず、難易度が跳ね上がります。連邦が成立しても人口不足は解消されないので、一工夫が必要です。

ベルギー

  • 最初のオランダとの戦争さえ乗り切れば、管理しやすい広さの国土と欧州列強との友好的な関係、重要な資源が自給できることなどが強みです。とはいえ小国なので、海外に植民地を求めるかフランス・プロイセンの一方と同盟してもう一方を浸食するなど、中盤以降は少し工夫する必要があります。 (補足)衛星国独立で首都転移チートが使える国家です。
  • GC開始時はオランダとの独立戦争の真っ只中ですが、適当に防戦に努めていれば、ロンドン条約が締結されて終戦します。ただし、イベントの発動はランダムなので、3ヶ月以上待たされた場合は、オランダの総動員が完了し戦況が苦しくなるので最初からやり直すのが無難です。*1
    また、ロンドン条約でオランダの衛星国にされた場合もやり直しが賢明です。無事、独立戦争を乗り切れば、豊富な鉱業資源と手頃な広さがあいまって、とても扱いやすい初心者お薦めの国家です。(人口と資源だけならスイスもいいんですが、海がありません。)

スイス

  • 資源とそこそこの人口に恵まれた永世中立国です。中盤に差し掛かる頃に大変な爆弾イベントを抱えている以外はとても平和なもの。領土拡張はオーストリアから北イタリアを買収してから、イタリアの小国をいじめたり海外に進出するのがいいでしょう。
  • ボーデン湖に汽船を浮かべて一儲けできるのは秘密です。

サルディーニャ=ピエモンテ・教皇領・両シチリア

  • どの国もいかに早くイタリア統一を成し遂げるかが鍵です。ただし両シチリアにはスペインが、サルデーニャにはフランスの後ろ盾があり、しかもフランスとスペインは友好関係を結びやすいため一筋縄ではいきません。時機が来るまでは目と鼻の先のアフリカを浸食して、植民地の活用法を覚えるといいでしょう。イベントで3つの国のどれかが主導のイタリア統一戦争が起きるので、その流れを楽しむこともできます。両シチリアは反則的な人口増加率が大人気。(1.4で消滅(涙))
  • [R] Rではイタリア統一時に南北イタリア文化が手に入らないが、AIイベントでいつの間にか手に入る。

ブラジル

  • 南米では頭1つ抜けて強力な国家です。他国の軍備が整う前に南米征服に乗り出しましょう。統一後にはBBrateが跳ね上がるので、外交?なにそれ美味しい?な国家と成ってしまうのが大味です。ちなみに南米統一よりも植民地経営に専念したほうが国家収入が増えるのは最高機密である。
  • [R] 米大陸で唯一の君主国。自由に与党を変更できる長所を生かし、Rでは序盤から工業力で優位に立つことが出来ます。南米を征服した後に移民を誘致しつつ工業化に邁進すれば、統一ドイツすら脅かす工業大国に。

メキシコ

  • GCではかなりの発展性をもちます。米墨戦争イベントで合衆国の先遣施設を奪取すれば、オレゴン条約以後西海岸を独占することも可能。1860年代には借金帳消しイベントがあるため(列強の介入を誘発するが)、その前に借金しまくって軍備拡大・社会改革をおこない、南北戦争で合衆国を凹ましましょう。
  • [R] Rでは最初から民主制なので、自由に工場を建設できません。もとから貧弱な国内の経済力では資本家の工場建設も期待薄なので、少々手荒い真似ですが革命で君主制にするか、POPを苦しめて社会主義政党を当選させるかしてしまったほうが楽です。
  • GCでアメリカの中核州をかなり所有しているため、アメリカの攻撃の5年おきに宣戦を受ける悲惨な状況にあります。友好度上げが間に合えば何とかならい事もないのですが、通常は国家の命運をかけた戦争に備えざるを得ないでしょう。CSAの独立は何としてでも支援すべきです。戦争ではまずは国境内の山岳や要塞で防衛に努め、アメリカの疲弊度が上がってから(50以上とか)進撃するべきです。アメリカは非常に強硬なので低い疲弊度では全く和平を受け入れてくれません。
    • [1.3] イギリス様と同盟を組みましょう。イギリス様の強力な援軍があれば戦争の勝利は容易なはずです。もっとも、アメリカはマニフェスト・デスティニーのためならばイギリス様すら恐れない凶悪な国家なので、心根尽き果てるまで戦争を繰り返す羽目になるでしょうが。
    • [1.4] イギリス様の孤立主義傾向がかなり強まり同盟が難しくなりました。一方でアメリカAIが修正され中核州を差し出せば、それ以上の進撃を止めるようになったので大人しく差し出して置くも一つの手です。国力をつけるためにハイチや中央アメリカ連邦を併合したり、非文明国狩りをするといいでしょう。アメリカの砂漠なんかよりよほど国力に貢献してくれます。
    • [R] 非主流文化POPの兵士変換が難しくなったため、さらに状況が悪化しています。1.4でも同じですが、農業軍事国家で通すしかないでしょう。取り敢えず予備役を増やして戦時にはその総動員によって戦うという方式を取るしかないです。陸軍技術を研究して予備役の数で圧倒することが出来ればアメリカに勝つのもそこまで困難ではないが、問題はその後。政党がどうしようもなく移民向きでない為いずれジリ貧になっていきます。反動革命を起こすか、いっそフランスにわざと負けてマクシミリアンを皇帝に迎えるかして社会主義政党に政権を任せて移民を集めるなどした方がいいかもしれません。重税をかけることは可能なので、人為的に社会主義政党を勝たせることも可能ではありますが・・・。

アメリカ南部連合(CSA:Confederate States of America)

  • GCからでは選択できず、1861シナリオで選択できる
    強大な。というだけでは物足りないぐらい強いUSA(アメリカ合衆国/連邦)が北部に存在し、その強国を相手に南北戦争を戦い抜かねばならない。
    そして、万に一つ勝てたとしても、北部には強大な連邦があり、連合の未来は明るいとは限らない。次の戦争に備えて。次の次の戦争に備えて。常に軍備を拡張し、連邦に対抗せねばならないだろう。
    「その家、二つに分かれなば、すなわち存続はかなわず」
    そんな台詞が聖書にあったように思うが、南部を滅びから救うか、それとも北軍に蹂躙されるか。全ては君の腕次第だ。戦争に自信のある御仁は是非挑戦し、そしてAARを書き留めて欲しい。
  • 文明国にも関わらず、即併合イベントがあるためあっという間に消滅するCSA。AIのCSAは一時的に合衆国に勝利しても20世紀を迎えられる可能性は非常に低い…
  • [R] 難易度さえ上げなければ上で言われているほど独立戦争は難しくないし、攻撃性が高くなければ予備役を常に増やして軍事点を高めておけば北の連邦はそうそう手を出してこない。イギリスとも同盟を比較的結びやすいので生き残ること自体はそこまで苦労はしない。しかし問題はその政党のお粗末さ。完全市民権政党が社会主義か共産主義政党しかなく、新大陸であるにもかかわらず移民による国力増強を全く期待することが出来ない。社会主義政党を勝たせようとしても合衆国から独立しただけあって中途半端に豊かである為難しく、増税によるPOPの社会主義化は政党の過半が自由放任主義であるためにこれも出来ない。列強上位になる為には北の合衆国と積極的に戦争してこれを併合するくらいしか手はないが、やってみたらどうみても普通のアメリカ合衆国です。本当にありがとうございました。

ポルトガル

  • 列強諸国より人口が少なく、なおかつ隣は兄貴的存在スペイン。それ以外は海ときているのでまだギリシャの方が可能性があるのではないかとも思えます。ただイギリスが関係改善に努めてくるのでイギリスと同盟を結びやすく、尻馬に乗るなり意外と先進国でない隣国へ軍を進めるなりし、そこがキーポイントとなるでしょう。

オランダ

  • 広大な東インドを植民地として始めから所持しているため、植民地運営を覚えるには最適かも。しかし、本土の人口・資源が見事なまでに小国レベルです。工業化を目指すのであれば、そこをどうにか工夫して手当てする必要が。隣に存在する国土を不法占拠する反乱軍(ベルギー)を大国の逆鱗に触れないよう気をつけつつ併合してしまえば少しは楽になります。
  • [R] RではPOP変換制限のおかげで東インドの価値が大暴落。植民地兵はほとんど利用できないと考えていいでしょう。主要文化人口の少なさもあって、難易度は大幅に上昇しています。

バイエルン

  • プロイセンを北方の龍、オーストリアを南方の虎とするならば、バイエルンはそれに挑みうる数少ない狩人です。しかしゲーム開始と同時に勝負を挑んではいけません、ドイツ諸邦は同盟関係に縛られています。まずは彼らとの友好を生かし技術交換に励みましょう。貴方は早い拡大と遅い拡大のどちらかを目指せます。
     自由主義革命によりいくつかの国では同盟関係が消滅します。西方へと拡大しスイスを飲み込み、イタリアの腸を食い破り港を得るべきです。その頃にはあなたは列強となるでしょう。進むべき道はいくらでも開けています。
     遅い拡大は普墺戦争を待たねば成りません。おそらくプロイセンが勝つでしょう。あなたは南ドイツ関税同盟の盟主となります。軍を集結させましょう、同盟関係の崩壊したオーストリアは無防備です。この戦争に勝てたならば、貴方こそが新たなる南方の虎となります。ドイツはまだ統一されていません、貴方にはその義務と権利があります。

小国

難しい国は領土が無駄に広い・過疎・資源が無い・奴隷制・強国と接している・港が無い内陸国家です。しかし、そこを一工夫して列強に成り上がるのがVicの醍醐味とも。

デンマーク

  • 初期識字率の高さこそ魅力的ですが、人口は少なく停滞は避けられません。さらに、シュレスヴィヒを巡って2度に渡ってプロイセン・オーストリアに宣戦されるイベントを控えています。
    スウェーデンの支援も当てにならず、真正面から戦ったのでは勝ち目はありませんが、何も史実の過ちを繰り替えす事はありません。あらかじめ英露仏土に根回しして支持を取り付けておけば、プロイセン・オーストリアを袋叩きにできます。その後はスカンジナヴィアを建国するなり、自由主義革命でドイツ連邦から脱落したドイツ諸邦を攻略したりといった感じでしょうか。

ギリシャ

  • 人口は少なく硫黄くらいしか資源もないのですが、英仏露墺がせっせと面倒を見てくれるのでかなり動きやすい点がポイントです。ロシアと同盟を結んでヴァラキア・モルタヴィアの首都占領の勝利点でオスマンから中核州を取り戻し、エジプトを叩いてクレタとキプロスを奪回すれば、押しも押されもせぬ中堅国家へと成長している事でしょう。
  • [1.4] [R] 1.4にてイベント「全スラブの皇帝(ギリシャ同盟時)」がロシアに追加された。親露国家の道を歩めば、大半の中核州を回復できるかも?

ワラキア・モルダヴィア

  • [R] オスマン帝国の属国の一つです。小国ではありますが何より驚くのはその広い中核州の数。セルビアと異なり、さらにその中核州には膨大なルーマニア人POPが眠っています。ロシアは友好的なので、ベッサラビアについては属国状態を何とかした上で購入することは可能です。オスマン帝国も敵対的ではないのでその中核州については買えるでしょう。残る肥沃なトランシルヴァニアについてはオーストリアの中核州でもあるので、これを何とかする必要があります。オーストリアは大きな戦争に巻き込まれやすいのでそれに便乗するといいでしょう。

セルビア

  • GCスタート時はワラキア・モルダヴィアと並ぶオスマン3属国の一つ。おまけに人口は約30万人の小国。でも結構な数の中核州を持ってるので発展の余地はあります。
    幸いなことにロシアとの友好度は高いので、地道に関係を改善してクリミア戦争に乗じて独立できるかが鍵。あとは海への出口さえ得ることができれば、植民地戦争に打って出て、中堅国家へ成長できるでしょう。
  • [R] ロシアとの関係はもちろんですがオスマンとの関係を維持し、小国の技術点を生かして平和的に領土を購入する手もあります。ただオスマン領にある中核州はブルガリア人が多い上、セルビア人が多いボスニアは貧しいです。オーストリアはそこそこのセルビア人を抱えていますが、中核州が競合しているのでここと争うことになるでしょう。

イオニア

  • ヴェネツィア領から紆余曲折を経てイギリスへと受け継がれた、唯一オスマン支配を逃れたギリシャ人地域イオニア。衛星国なのが難点ですが、人口はギリシャ本国と比べても案外多く、独立戦争を挑んでもイギリスはあまり攻めて来ないので、あっさり独立できたりします。その後は非文明国を叩いて国力をつけていけば、それなりの国家へと成長できる事でしょう。
  • ギリシャでプレイしてると、イギリス様の衛星国であるため、回収したくても回収できない海外領土。イギリス様が来る前に速攻で占領して衛星国化してしまえばいいのだけど。ちなみに史実では1862年のギリシャの革命で王家が交代した時に「引き出物」として返還されている。
  • [R] Rではイギリス・ギリシャがAI担当の場合、1864年に勝手にギリシャに併合されます。でもプレーヤーがギリシャのときはやっぱり返還されない。
  • たまにイギリス様の片棒を担いで領土を獲得していたりする侮れない国。時にはロシアから膨大な領土を獲得する事も…!? >> イオニアマジック

クラクフ

  • ポーランドの残滓、自由都市クラクフ。しかし、クラクフを小国と侮るなかれ。アシュケナジ(東欧系ユダヤ)のユダヤマネーで素早く工業化できるし1.4で消滅、周辺諸国に自由主義革命の嵐が吹き荒れると、移民が大量獲得できるうえ、革命で民主制に移行したお友達のドイツ諸国との技術交換で、猛烈な勢いで科学の最先端を突っ走る事が可能。開発した技術をロシアやオーストリアにばらまけば祖国ポーランドの再興も夢ではない。
  • [R]Rでは人口がたったの9万人強となり資本家も居ないため非常に厳しいプレイを迫られます。というか10年ほどするとほぼ間違いなくオーストリアに宣戦されます。 これを防ぐためには初期から保有している外交官と資金、ストックしている高級衣類などを売り払って得た上前をフルに活用してプロイセンなりロシアと同盟するしかないでしょう。出来るかどうかは実に怪しいですが…。
  • 海外領土を獲得してからポーランドを独立させることで海外に遷都することが可能 アジアに居を構えるのもよし、新大陸で一億人のポーランド人を目指すもよし

グルジア(ジョージア)

  • ロシアに飲み込まれつつある黒海の小国グルジア。数年と経たずにロシア様に滅ぼされるのが常だけれども、外交点をロシアに全力投入しておけば独立保障=存続を認めてくれるところまでは持っていけることもあります。そこまで辿り着けば文明国で人口も40万人と意外と多く、おまけにアジアをステート化できるので何とかできなくはないでしょう。(補足)ロシアは友好度がある程度高くても唐突に宣戦布告してくるので厄介。

トランスヴァール

  • 非常に弱小でできることも少ないですが、アフリカをステート化できるという強みがあります。が、1850年代には欧州列強によるアフリカ分割が本格化しますから、急いでまわりの空白地を植民地化する必要があります。ある程度ゲームに慣れてから、弱小国のプレイスタイルを学ぶのにいいかもしれません。
  • 内政にばかり専念していると、ボーア戦争にて世界最強の彼女と戦う破目に陥ります。オレンジ自由国との統合が鍵となるでしょう。

アンハルト

  • 主要文化POPがたった一つの上に事務員(1.4では農民)聖職者へ変換させれば、ドイツ諸邦の識字率の高さもあいまって開始直後から恐ろしいほどの研究点を獲得できる。ドイツ諸邦とは常時同盟状態の上に関係も高く、いくらでも技術を交換できる。典型的な技術立国。

パラグアイ

  • [1.3] 成人男子の9割が戦死しても戦い続ける南米の狂犬パラグアイ。ドイツ人の好む移民先なので、早急に自由主義政権に移行すれば膨大な数のドイツ系移民が押し寄せてきます。その上で工業化すれば、領土は広くても猛烈な過疎国家ブラジル・アルゼンチンを降して、干渉に苦しむウルグアイを救う事も不可能ではないでしょう。
  • [1.4] [R] 1.4でドイツ人の好む移民先という設定は廃止されました。とはいえ、アメリカ大陸の国家なので移民をかき集めて大国化する事も夢ではありません。

テキサス

  • いつに間にか滅亡し、気がつけば独立し、思い出した頃には又滅亡している国家です。好戦的なメキシコに挑まれ風前の灯といったところ。ゲーム後半には石油を確保できるので、魅力的な土地でもあります。もっとも、生き延びることができればの話ですが。

ウルグアイ

  • わずか(127000)な人口、10%の識字率、産物は牛および羊毛。ですがここで諦めてはいけません。逆転の手はあります、そう完全市民権および新大陸ボーナスです。自由主義革命によるヨーロッパの混乱こそが、ウルグアイの転機です。目指せ2億人のウルグアイ人!

フランクフルト=アム=マイン

  • アンハルト、ザクセン=マイニンゲンとともに国家の文化タグがバグっている国三羽烏の一(HOTFIXで修正)。そのままだと自文化popが存在せず、技術点が+0という大変愉快な状態になっています。それさえ直せばドイツ諸邦特有の高い識字率と同盟関係を持つので、聖職者pop製造から始まる技術立国路線で驀進するなり、自由主義革命に乗じて暴れるなりできます。RGOが果物なのと政党の都合で移民プレイはちょっと難アリですが。移民と言えば隣に硫黄鉱山を持ってる国がいますが、併合してもステートは別なので注意して下さい。

非文明国の大国

文明化即列強クラスの実力を持った非文明国の大国達。日本以外の国が文明化すると、世界の歴史は大きく書き換えられる事になります。

中国

  • [1.3] [1.4] 目覚めた獅子はまさに怪物。外交でフリントロックライフルを手に入れてしまえば、もう何でも来い、天文学的な騎兵隊の数の暴力でイギリスをインド洋に叩き落す事など朝飯前、サンクトペテルブルグも余裕で打通です。
    弱点は自国文化のPOPが2億近くもいる為、宗教家や事務員を作れども作れども教育点が貯まらない事。何て贅沢な悩みなんだろう。文明化イベントもあるのだけど、何分、時期が遅すぎる。
  • [R] Rでは初期状態でフリントロックライフルを所有。でも文明化に必要な軍事点が25に引き上げられたせいで、歩兵200個師団が必要だけど。でも余裕。
  • [R] Rで自力文明化を目指す場合、工業点の計算での識字率の悪影響がかなり大きいため工場を建てまくる事が必要。軍事点はあり余るPOPと国力で余裕、威信は近隣諸国の一発併合&独立で簡単に得られます。ただし、文明化しても全政党国家資本主義で全く資本家に頼れないため、1.4以前と同じく延々と単純作業を繰り返す羽目になります。
  • [R] 辛亥革命イベントで華南を含む多くの文化が主流文化に追加されるようになった。ただし、時期がとても遅いのが難。

日本

  • なじみの深い歴史イベントと切り取り放題のアジアが眼前に広がっていること、重要資源が自給できることが強みです。特に、列強と対立することなくステートを拡大できる利点は序盤のハンデを補うのに十分です。ただし1860年頃までは非文明国なので退屈なのが欠点と言えます(厳密には維新後に備えた準備が大事なのですが)。
    オランダからの外交使節を受け入れ技術を手にした後、革命によって民主主義国として独立するという荒技もあります。
  • [1.4] 生産性の変更によって凄まじい量の魚と貴金属を算出するようになった、一つの魚RGOで中堅国の総輸出額を超える事すら不可能ではない。
  • [R] Rでは東欧・南米の後進国とほぼ同等の初期技術でスタート。1.4には劣るものの、莫大な魚の産出量は健在。
  • [R]VicRより。)普通政治改革によって立憲君主制になるとhms_governmentになるが、日本で1860年維新を起こすと立憲君主制でありながらparliamentarismになる。この組み合わせだと自由に与党を選定できる上に、変更ペナルティが無いので非常に強力。(hms_governmentだとPOPの闘争性と政治意識が+1、laws_by_decreeだと+2のペナルティがある)
  • [R] RのPOP変換制限もなんのその、ステート化さえしてしまえば中国人兵やベンガル人兵が使い放題です。ただし完全市民権の与党にしておく必要がありますが。かくして、無政府主義とか共産主義とかが蔓延りがちな明治日本。
    • 1860年維新が起きたなら、必要なときに与党を変更すると良いだろう。

朝鮮

  • [1.3] GCの朝鮮はバグで人口4000万人と一桁多くなってるため、非常に条件の厳しい自力文明化に挑戦するのには手頃な国だと思います(1.4で消滅)
    文明化さえしてしまえば、切り取り放題の旧宗主国を含むアジアの大地が朝鮮を待っています。
  • [R] Rでは大半の非文明国がフリントロックライフルを初期所有。朝鮮も例外じゃないけど、中国と違って歩兵200個師団を捻り出すのが非常に難しい。プロヴィンスのRGO生産性も軒並み1.0とか1.5ばかりと低いのも難点です。

ペルシャ

  • 叛乱祭りと引き換えだが、文明化イベントの用意されている数少ない国の一つ。しかし、叛乱祭りを乗り越えて文明化してしまえば、列強上位の工業力でお手頃な隣接弱小国を切り取り放題である。叛乱祭りは慣れないと大変だが、革命が起きても国が滅ぶ事はない。真の敵はロシア。注意せよ。
  • ところが、非正規兵を全ての領邦に配備して治安維持費を最大にしてやると…あら不思議、あっという間に反乱も治まり平和な文明国の出来上がり。文明化の時期も早く、初心者にもオススメです。
  • 文明化までにすべてのプロヴィンスに部隊を置くには費用がかかりすぎるため難しいが、初期の部隊の倍ぐらいの数を揃え、治安維持費MAXで文明化と同時に下層市民税を零にすれば2・3年で反乱が落ち着くためオススメ。こちらの方法も費用的に厳しいが、パンジャーブやアフガニスタンを押さえれば費用を十分に捻出できる。ちなみに落ち着く時期はクリミア戦争の前後になってしまう。
  • [R] Rでは一転してAIロシアが積極的に友好使節や独立保障を送ってくるようになった。
  • アラビア半島への進行は簡単です、しかし其処は不毛な砂漠です。国力の足しにはなりません。寧ろ東方へと拡大すべきです。アフガニスタン・パンジャーブ・チベット・ネパール、彼らは弱小ですが膨大な人口を抱えています。
     そしてペルシャの首都はアジアにあります。そう、短距離移住のアジア人相手でも人吸いが可能です。プレイヤーの腕次第では世界一の工業国となるのも夢ではありません。 (補足)GCの場合パンジャーブは初期にイギリスが食ってしまいます。無理をすれば横槍を入れれる立ち位置なので初期ラッシュでパンジャーブを押さえておくとイギリスの北進を妨げつつ文明化後の予算確保がしやすくなります。(蛇足)アフガニスタンをイギリスが抑えてしまった場合、中央アジアで国境が接したイギリスとロシアが小競り合いをし始める場合があり両国との同盟がしづらくなるので、緩衝国になってあげたほうがいいかもしれません。
  • 文明化後はインド諸藩王国に植民地戦争布告。こちらは植民地を持たないのでお嬢相手に一方的に攻め込める。BBrateが上がるが、インドを切り取れば事実上文明化中国に並ぶ凶悪さ。
  • [R] ペルシャは実はアラビアが主要文化ですので、オスマン帝国と同じように北アフリカやアラビア半島を切り取ればそれだけで大きな力となります。ことにエジプトは人口不足のペルシャにとっての恵みとなることは請け合いです。無論東進して主要文化のバルーチ人を回収しつつ、人吸い工業化も魅力的な選択肢ではあるでしょう。

エジプト

  • 自力での文明化が目指せる数少ない国家であり、アフリカをステート化できるのが強みです。オリエント危機を乗り切りアフリカ開拓を目指しましょう。奴隷制国家なのが欠点です。←Hotfixをあてれば奴隷解放イベントが追加されるので、そこまで気にしなくても大丈夫でしょう。

ムガル帝国

  • ムガル建国はvic最大難度のイベントの一つと言えます。基本はハイデラバードかナグプールですが、人によってはシムラーでも…?。ムガル建国は文明化イベントですが、先に自力での文明化を行わなければ達成はまず不可能です。イギリス様との高い友好度を生かして、国土を切り売りしての土地交換で資金と領土を増やしていきましょう。え、卑怯?なにそれおいしい?
    準備が整ったら、イギリス様にレッツ宣戦。条件の諸藩王国も同盟参戦してきますので、これを返り討ちにすればめでたくムガル建国の運びとなります。ただしGCスタートの場合、グワーリオールがイギリスの同盟国ではないことに注意して下さい。とにかく詰め将棋のようにややこしく、BBrateの大幅上昇等のデメリットもありますが、見事成功すればその凶悪さは文明化中国に次ぐものがあります。ぜひお試しあれ。

非文明国の小国

文明化に必要な軍事点10を稼ぐために必要な師団数は軽騎兵で50師団、必要な人口に直すと260万人。そんな膨大なマンパワーをひねり出す事が非常に困難な人口1000万人以下の非文明国達。

エチオピア

  • [1.3] 人口は340万人とそれなりですが、RGOが食料ばかりで非常に貧乏です。しかし、イェティブを抑えて青とか緑とかの怖い国の侵略を阻止すれば、アフリカ東北部は独占したようなもの。イギリス様に領土や交易所を切り売りしつつ開拓を進めていけば、自然と文明国にふさわしい国力が得られることでしょう。
  • GC開始直後のトルコ・エジプト戦争に乗じて、同じ非文明国だから楽勝だろうと対埃戦争はじめました。数ヶ月で負けました。併合されました。やらないほうがいいです。

絶望的な国

列強はおろか文明化どころか工場一つ建てるのも困難な国々。

ハワイ

  • ぼーっと世界の成り行きを眺めるのに最適な国。F12→nofog→エンター→Ctrl+F12でAIの戦術を学ぼう。
  • ハワイで世界統一AARマダー(AA略
  • 515 名前:ハワイ列強は無理 投稿日:05/02/11 12:46:39 OLbOILPQ
    虎の子の帆走輸送船を沈めやがったスペインは絶対に許さねぇ! いつか必ずお前の国をぶんどって国民全員をイギリス様に突撃玉砕させてやる!! いいか、全員死ぬんだ。分かったな。覚えとけよ。このあほんだら!この先は地獄だぜ!!




    あ、そこのお客様。ちょいとお待ちを。ウチの特産の魚なんてどうですか?え?間に合ってる? そんな後生な…。ウチはこれだけで食ってるもんで…。「機械部品はいらんか?」ですって?破産しちゃいますよ。あはは…。 ウチは端っから工業化など諦めてるもんでございやして…。あ、そちら様はおスペイン様とご同盟を? それはそれはまことに結構でございますなぁ。お羨ましゅうございますよ。ザ・グレートアメリカ!なんちゃって。 あ、魚1ですね?ありがとうございます。ありがとうございます。これで全島民がやってゆけまする。 おい!お客様をお待たせするな!さっさと持ってこい!・・・誠に申し訳ございません。 教育が行き届いていないもので。いやお恥ずかしい。私どもは未開の土人でございます。 ん?なんじゃ。さっさと持ってきなさい。え?在庫が無い?魚1は2ヵ月後?あ、お客様お待ちを…。
  • どういう流れだったかは覚えてないけど、都合よく良イベントが来てくれたお陰か、工場は建てられた記憶がある。だからと言ってどうにもならなかったけどさ!

バリ

  • インドネシア版ハワイといった趣きの国。実はそこそこ人口があるので、POP狩りの標的になる事もしばしば。よくオランダに滅ぼされる。

シムラー

リベリア

  • アメリカ様によって建てられた解放奴隷の国。でも非文明国。他の虚弱国と同じで日銭が1を超えるのにも一苦労ですが、そんなリベリアでも1870年ぐらいには工場が建てられます。幸いにもアフリカは地続きで、州も二つあるので、工業化で溜まった資金を元に軍隊編成してソコト、トリポリ、エチオピア、オマーンあたりに喧嘩吹っかけて領土獲得→ギニアと交換で一気に人口も増えます。あとは兵士供給源としてインドでも貰えば文明化も視野に入ってくると思います。

アフリカの部族国家

こま〜しゃる

ほかにもこんな国でのプレイが楽しめます。

  • 太平洋の孤島でただ滅亡を待つカメハメハ王朝ハワイ
  • 名前が面白いという理由だけでいじられるシムラー
  • 嫌韓厨によっていつも侵略される大韓帝国・朝鮮
  • 明治天皇に憧れてはみたけれどやはり非文明国のシャム
  • 解体するためだけに生まれた、存在してすみません中央アメリカ連邦
  • 親のイギリスの陰に隠れてコソーリ大戦参加のイオニア諸島

そして大人の魅力溢れる南米プレイ!

  • 過疎化が深刻なアマゾンを開拓して南米大陸の雄となれブラジル
  • フォークランドは夢の島!いつか掴むぜ愛の島!情熱タンゴの国アルゼンチン
  • 鉄はお任せあれ、豊富な鉱物資源と少ない人口で南米大陸を席捲出来るか細すぎチリ
  • 海鳥の糞で糊口をしのげ!インカの末裔糞大国ペルー
  • 三国戦争で国土と人口が激減、脅威の巻き返しを誓う噛ませ犬パラグアイ
  • 牛肉いかがっすか〜?ブラジル・アルゼンチンの緩衝地帯、弱小最貧国ウルグアイ
  • パナマは死んでも渡さんよ!大コロンビア復興を胸に今日も戦いますコロンビア
  • イギリス様と国境紛争、でも戦争イベントなど起こりません、無風地帯ベネズエラ
  • 気付けば教皇様の衛星国になっちゃってるおっちょこちょいなおもしろエクアドル
  • 戦争の度に領土縮小そしてペルーに再併合、それでもオレ戦争大好きです!亡国の狂犬ボリビア

(別ページより転載)


*1 とはいえ、遠からず発動して強制和平となるので、オランダを叩きのめす事も困難。

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Last-modified: 2016-06-26 (日) 22:33:14